メニュータイトル









検索


メニュータイトル




    
3冊以上出版されている方・TVに出られている方の商材製作所

HOME > アンダオ魂 > 教材チェックリスト  
アンダオ魂 社会起業家の方へ はじめての方へ お仕事の依頼
製作目的が明確で、それが商品から溢れ出していると思います。あとはその明確な目的にそってジャケットや盤面のデザインがされているかどうかでしょうか? 御社とエンドユーザーの橋渡しができるデザイナーがいれば最高ですね!
映像製作会社の方も素晴らしいお仕事をされているのだと思います。そのような映像製作される会社でしたら、是非当社にご紹介して下さい!?
かなりのこだわりを持って映像製作されているのですね。マスコミ各社からの連絡があっても、映像製作の目的がはっきりしていて、ブランドイメージ通りのデザインなどされていれば、自信満々でお話ができますね。 当社では、中身(内容)はまったく同じのまま、外(外見)のデザインのみ変えるご注文(いわゆる再化粧)を頂く場合もあります。もちろん再化粧だけでも売上には明確な変化がありますが、それ以上に販売に関わっている人の“心”の変化が大きいです。(デザインが綺麗になり、スタッフさんが気に入った商材を、より気持ちを込めて販売してくれたり、エンドユーザー様から、「紹介したいデザインですね!」などと嬉しい感想によって、スタッフさんのモチベーションが上がったり…。)
また、「売れるような映像を製作する」だけでなく、「売るためにどう映像を利用するのか」を、撮影前から考えておくと、販売時に利用できる映像や画像が多くなります。例えば、多少リラックスしている撮影前のリハーサル映像などは、イメージアップにも繋がりやすいです。
映像製作の「目的」を再確認したり、「誰に・何を」のコア部分を考え直してみたりする事をお勧めします。また1度製作してみたモノを、テスト販売などサンプルとして配布してもよろしいかもしれませんね。特に女性のエンドユーザー様は、しっかり五感で評価して下さいますので、是非ご意見を聞いて下さい。カメラ(フレーム)の構図に関しましては、ニュース画面やトーク番組などで、人物の配置・色のバランス・表情の明るさなどチェックしてみて下さい。(特にここ数ヶ月、TV番組で使用するライトは格段と明るくなっております。特に大御所系の女性のお顔を1度、しっかりチェックされて下さい。)
もう一度、映像製作の「目的」を深く考え直す事をお勧めします。 よそ行きの「目的」になっていたり、「想い」がダイレクトに反映されてない可能性もあります。もし社内で製作されているなら、次は外注した方が宜しいかと思います。しかしもし外部でしたら、製作会社を変えられた方が宜しいかと…。